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『コロコロコロぱん』感想|大人も夢中になる探して遊べる絵本【レビュー】 

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毎日忙しく過ごしていると
何かを夢中で探したり
「わあ 見つけた!」
と心から笑ったりすることが
少なくなっていませんか。

『コロコロコロぱん』は
ドーナツを探しながら
子どもの頃のワクワクした気持ちを
思い出させてくれる絵本です。

読み終えたあとには
心がふっと軽くなり
「また最初から探してみよう」
そんな気持ちになる一冊でした。

目次

基本情報|

書名:コロコロコロぱん
作・絵:カワグチマユ
出版社:WCC 365+1 label
ページ数:32ページ
ISBN:9784824400567
発行日:2024年12月19日
対象年齢:3歳頃以上
※親子で楽しめるさがし絵絵本を探している方、大人も童心に返って楽しみたい方にもおすすめ
読み聞かせ時間:5~6分程度
ジャンル:さがし絵/ユーモア/ファンタジー/親子で楽しめる絵本

どんなお話?|
絵本『コロコロコロぱん』の内容紹介

パンダのコロぱんは
ドーナツが大好き。
今日もドーナツ屋さんに
ドーナツを買って
おうちで
いただきまーす

でも ドーナツが
にげてしまった

ドーナツはどこへ?
ドーナツを追いかけた先には
思いもよらない景色が
待っている?

感想・考察|
ドーナツを探していたら 世界が広がっていた

ドーナツは
あちらこちらへ
転がっていきます。

読んでいる私は
「コロぱんのドーナツ見つけなきゃ」
と思ってページをめくるのですが

気がつくと
ドーナツではなく
景色や動物たちを眺めています。

ドーナツを探しているはずなのに
世界そのものを楽しんでいる。
そんな不思議な感覚になりました。

そして
ページをめくるたびに
「次はどんな場所かな?」
とワクワクが続きます。

ドーナツ探しをきっかけに
いつの間にか
想像の世界を
コロぱんと一緒に旅しているようでした。

印象的なシーン|
細部まで描かれた世界が楽しい

ドーナツを追いかけながら
周りを見ると
動物たちが
思い思いに過ごしています。

驚いている子
乗り物に乗っている子
遊んでいる子
のんびり過ごしている子

小さく描かれた表情まで
とても愛らしく
思わず一人ひとりを
見たくなってしまいます。

だから
ドーナツを見つけても
すぐ次のページへは進めません。
ページのすみずみまで
何度も眺めたくなります。
そんな楽しさも
この絵本の魅力だと思いました。

こんな人におすすめ|

💛 忙しい毎日にほっとひと息つきたい
💛 かわいい動物たちに癒やされたい方
💛 さがし絵が好きな方
💛 親子で一緒に楽しめる絵本を探している方
💛 大人も童心に返って楽しみたい方
💛 パンやドーナツが好きな方

まとめ|
ページをめくるたびに笑顔になれる一冊

『コロコロコロぱん』は
ドーナツを探す楽しさと
かわいい動物たちの世界を
思いきり楽しめる絵本です。

ページをめくるたびに
「見つけた!」
という嬉しさと
新しい発見があります。

忙しい毎日の中で
少しだけ童心に返って
夢中になる時間を
過ごしてみませんか。

きっと 心まで軽くなるような
楽しい時間を届けてくれる一冊です。

▶『コロコロコロぱん』みてみる(Amazon or 楽天市場)

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この記事を書いた人

⭐絵本作家 ⭐アートマインドコーチングコーチⓇ 
⭐絵本セラピストⓇ

絵本は、短いお話のなかに、大人にも沢山の気付き、癒しを与えてくれる。
大人の方々へぜひ絵本の素晴らしさを伝えたいとブログを書いています🍀

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