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『ひとり』感想|自分と世界のつながりを考える絵本【レビュー】 

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毎日を過ごしていると
自分は
広い世界の中の
小さな存在だと
感じることがあります。

でも
その「ひとり」は
世界とつながっています。

『ひとり』は
自分という存在を
少し違う角度から
見つめ直すきっかけをくれる絵本です。

目次

基本情報|

書名:ひとり
作・絵:木の国芽生子
出版社:WCC 365+1 label
ページ数:32ページ
ISBN:9784824402219
発行日:2025年10月23日
対象年齢:4~6歳頃以上
※自分と世界とのつながりについて考えたい大人にもおすすめ
読み聞かせ時間:5~6分程度
ジャンル:哲学/自己肯定感/命/世界/大人向け絵本

どんなお話?|
絵本『ひとり』の内容紹介

タイトル(扉)『ひとり』は
1人の幼稚園生の女の子の絵

次は 3人組のなかの
ひとり

その次は 教室のなかの
ひとり

ひとりと 
ひとりを取り巻く世界が
どんどん 広がっていきます。

どこまで広がっていくのでしょうか?

感想・考察|
「ひとり」から広がる世界

3人組のなかの…
教室のなかの…

ページをめくるたびに
「ひとり」がいる世界は
少しずつ広がっていきます。

すると
今まで遠い出来事だと
思っていた世界にも
誰かの「ひとり」がいることに
気づかされます。

普段 意識しなければ
思いを馳せることのない
様々な世界
そして 最後は……

読み終えたとき
自分もまた
世界をつくる「ひとり」なのだと感じ
自然と背筋が伸びる思いがしました。

印象的なシーン|
それぞれの世界の絵

それぞれの世界には
人の姿が 細かく
描かれているわけでは
ありません。

その描き方は
普段 ニュースや社会を
漠然としたイメージで
見てしまっていることを
表しているようにも
感じました。

でも
それぞれの世界には
確かに「ひとり」が
存在しています。

その「ひとり」の存在を
意識できれば
世界とのつながりが
少し身近に
感じられるのかもしれない
と思いました。

こんな人におすすめ|

💛 自分と向き合う時間を持ちたい方
💛 世界とのつながりを感じたい方
💛 考えさせられる絵本が好きな方
💛 親子で「ひとり」について考えたい方
💛 大人向け絵本を探している方

まとめ|
「ひとり」の見え方が変わる一冊

『ひとり』は
自分という存在を
世界の中で見つめ直させてくれる絵本です。

世界のどこにも
「ひとり」がいて
そのひとりひとりが
つながっています。

読み終えたあと
自分の見ている世界が
少し広く感じられるかもしれません。

ぜひ
ゆっくりページをめくりながら
「ひとり」の意味を味わってみてください。

▶▶『ひとり』みてみる(Amazon or 楽天市場)

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この記事を書いた人

⭐絵本作家 ⭐アートマインドコーチングコーチⓇ 
⭐絵本セラピストⓇ

絵本は、短いお話のなかに、大人にも沢山の気付き、癒しを与えてくれる。
大人の方々へぜひ絵本の素晴らしさを伝えたいとブログを書いています🍀

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