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『ピコピコロックオン』感想|親子で笑えるユーモア絵本【レビュー】 

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子どもが言うことを聞かない
怒りたいわけではないのに
ついつい 怒ってしまう。

そんな親子のあるあるを
思わず笑ってしまう形で描いたのが
『ピコピコロックオン』です。

個性的なキャラクターと
声に出して読みたくなる言葉のリズム。

読めば元気になれる
パワフルな一冊です。

目次

基本情報|

書名:ピコピコロックオン
作・絵:やなせあさきち
出版社:WCC 365+1 label
ページ数:32ページ
ISBN:9784824400512
発行日:2024年12月13日
対象年齢:3歳頃以上
※ゲームとの付き合い方や子育てに悩む保護者にもおすすめ
読み聞かせ時間:5分程度
ジャンル:子育て/ユーモア/親子関係/読み聞かせ/大人向け絵本

どんなお話?|
絵本『ピコピコロックオン』の内容紹介

ピコピコ……
ピコピコポリスの鬼が登場!

ピコピコポリスが 子どもたちの
ゲームの遊び方を
ピコピコ探知機で取り締まります。

たろう、みつこちゃん…
みんな ピコピコ探知機で
ゲーム機がみつかり 
ピコピコポリスに回収されてしまいます。

さて 子どもたちは
どうするのでしょうか?

感想・考察|
ゲームの外にも楽しいことがたくさんある

ゲームばかりしていた子どもたちは
ゲーム機を取り上げられてしまいます。

でも外へ出てみると
友達と遊ぶ楽しさや
空の色が変わる美しさに
出会います。

ピコピコポリスは
ゲームを取り上げます。
でも 読んでいると
怖い存在には感じません。

ピコピコポリスは
ゲームが悪い
と言いたいのではなく
ゲームの外にも
楽しいことがたくさんある
と教えてくれているようでした。

印象的なシーン|
個性的なキャラクターとテンポのよいことばたち

「ゲームを取り上げられる」
という出来事は
子どもにとって大事件。

そんな大事件を
明るく 楽しく 読める。
この絵本の一番の魅力です。

ピコピコポリスの鬼の顔
ピコピコポリスの鬼が乗っている雲の顔
親たちの顔
独特で 笑ってしまいます。

ピコピコポリスの鬼の
ピコピコ探知機のボタンを押す指。
指のリアルさが たまりません。

そして テンポのよいことばたち。
声を出して 読むと
この絵本の楽しさが
何倍にもなること
間違いなしです!

こんな人におすすめ|

💛 子育てにちょっと疲れている方
💛 ゲームばかりする子どもに悩んでいる方
💛 親子で一緒に笑える絵本を探している方
💛 声に出して読む絵本が好きな方
💛 元気が出る絵本を読みたい方
💛 読み聞かせを楽しみたい方

まとめ|
子育てのモヤモヤを笑いに変えてくれる一冊

子育てをしていると
何度言っても伝わらない。
つい怒ってしまう。

そんな日もあります。

『ピコピコロックオン』は
そんな親の気持ちを
笑いながら軽くしてくれる絵本です。

声に出して読むと
さらに楽しい。

親子で笑っているうちに
肩の力が少し抜けるかもしれません。

元気になりたい日に
親子でたくさん笑いたい日に
ぜひ手に取ってほしい一冊です。

▶『ピコピコロックオン』みてみる(Amazon or 楽天市場)

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この記事を書いた人

⭐絵本作家 ⭐アートマインドコーチングコーチⓇ 
⭐絵本セラピストⓇ

絵本は、短いお話のなかに、大人にも沢山の気付き、癒しを与えてくれる。
大人の方々へぜひ絵本の素晴らしさを伝えたいとブログを書いています🍀

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