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自分が嫌になる
そんな気持ちになったことは
ありませんか?
周りと比べてしまい
「自分はダメだな」
と思ってしまう日。
『キリンのなやみごと』は
そんなあなたに
もっと自分の良さを
キュートに訴えかけてくれます。
可愛いキャラクターに
ほっこりしながら
嫌な気持ちを
吹っ飛ばしてくれる
『キリンのなやみごと』絵本
を紹介します。
基本情報|
書名:キリンのなやみごと
作:ジョリ・ジョン
絵:レイン・スミス
訳:岡野佳
出版社:化学同人
発行日:2021年9月25日
対象年齢:5歳〜
※自己肯定感や人との違いに悩む大人にもおすすめ
どんなお話?|
絵本『キリンのなやみごと』の内容紹介
キリンのエドワードは
自分の首が嫌。
他の動物の首が
うらやましくて
たまりません。
あるとき
カメのサイラスに
出会います。
その出会いによって
エドワードの気持ちが
変わります…
感想・考察|
環境があるから自分を知り 自分を活かし好きになる
キリンのエドワードは
なぜ自分の首が嫌なのでしょうか?
他の動物の首をみて
比べているんです。
また カメのサイラスは
エドワードの首と
自分の首を比べて
エドワードの首を
羨ましいと思います。
キリンにとっては
自分の首が嫌でも
カメにとっては
キリンの首が羨ましい。
同じキリンの首について
見方が変わる。
同じものをみても
多面的な見方が
あるのではないでしょうか。
そして 多面的な見方は
その良さ 活かし方に気づき
自分も含め
みながハッピーになれるのでは?
と気づかされます。
「見方が変わるだけで
こんなに違うんだ」と
心も軽くなります。
印象的なシーン|
カメの表情の豊かさとキリン
カメのサイラスは
表情と動きが
とても豊かで
愛らしい。
サイラスが
一生懸命説明している姿も
愛らしいけれど
うれしいお顔は
見るだけで
幸せになっちゃいます。
そして キリンのエドワードも
サイラスと出会って
表情が明るく
なります。
読み終わると
よかった~って
ほっこりします。
こんな人におすすめ|
💛 他人と比較して自分を卑下してしまう方
💛 自分のいる環境に違和感を感じている方
💛 自分の強みがわからなくなっている方
💛 今の自分を肯定できずにいる方
💛 少し立ち止まって考えたいときの一冊を探している方
あわせて読みたい絵本|
『この世界のカナリアたちへ』
→らしさ・心の声・自己肯定感
『ひとり』
→存在・つながり・自己肯定感
『ネコがきらい』
→ 違い・多様性・自己理解
『ななとねね くまさんのうわさ』
→ 思い込み・見方の変化・自分の目
まとめ|
自分をどう見ますか?
ついつい自己嫌悪に
陥るあなた。
そんなときは
『キリンのなやみごと』を
開いてください。
ある視点のみからみて
自分を卑下していることに気づきます。
自分を活かすのも自分の心次第。
そんな風に背中を押してくれます。
今の自分を少しだけ受け入れたいときに。
「このままでもいいかも」と思わせてくれる一冊です。
短い時間で読めるのに、しっかり心に残ります。
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