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『ぼくのおじいちゃんが教えてくれたこと』感想|人生で大切なことを教えてくれる絵本【レビュー】 

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人生で本当に大切なことを
誰かから教えてもらったことは
ありますか。

年齢を重ねるほど
仕事やお金
人間関係に追われ

本当に大切なことを
忘れてしまうことがあります。

『ぼくのおじいちゃんが教えてくれたこと』は
一人のおじいちゃんが
人生で大切なことを
孫へやさしく語りかける絵本です。

読み終えたあとには
「自分にとって本当に大切なことは何だろう。」
そんなことを
静かに考えたくなる一冊でした。

目次

基本情報|

書名:ぼくのおじいちゃんが教えてくれたこと
作・絵:照咲
出版社:WCC 365+1 label
ページ数:32ページ
ISBN:9784824401601
発行日:2025年7月12日
対象年齢:8歳頃以上
※人生で大切なことを子どもと一緒に考えたい方、大人が読み返したくなる絵本としてもおすすめ
読み聞かせ時間:7~8分程度
ジャンル:※人生/生き方/家族/哲学/大人向け絵本

どんなお話?|
絵本『ぼくのおじいちゃんが教えてくれたこと』の内容紹介

小学生5年生のひろきくんは
よくおじいちゃんの家に
遊びに行っていた。

ある日
くつみがきをしていたとき
おじいちゃんが 
人間が生きていくために
大事なことについての話を
はじめます。

おじいちゃんは
どんな答えを
ひろきくんへ
伝えるのでしょうか。

感想・考察|
大事なことが詰まっている

おじいちゃんが
生きていくために
大事なことを
1つ1つ
ひろきくんへ伝えていきます。

その言葉は
難しい人生論ではありません。
誰もが知っているような
「当たり前」のことばかりです。

でも
大人になるほど
その当たり前は
忙しさに追われ
その「当たり前」を
忘れてしまうことがあります。

子どもへ向けた言葉でありながら
実は大人の心にも
まっすぐ届く一冊だと感じました。

印象的なシーン|
言葉より伝わるおじいちゃんの姿

絵本で描かれている
ひろきくんの おじいちゃん。

穏やかな表情。
植物を愛でる姿。
ゆったりと過ごす時間。
その一つひとつから
人生を大切に歩んできた人なのだと
伝わってきます。

だからこそ
語られる言葉にも
重みがあります。

読み終えたあと
私は おじいちゃんの言葉だけでなく
その生き方そのものが
心に残りました。

こんな人におすすめ|

💛 人生で大切なことを考えたい方
💛 大人が読み返したくなる絵本を探している方
💛 子どもに生き方を伝えたい方
💛 おじいちゃん、おばあちゃんとの時間を大切にしたい方
💛 家族の絆を描いた絵本が好きな方
💛 子育て中のお父さん・お母さん

まとめ|
「当たり前」を思い出してくれる一冊

おじいちゃんのやさしい言葉を通して
生きるうえで忘れたくないことを
やさしく思い出させてくれる絵本です。

毎日の暮らしの中で
いつの間にか忘れてしまっていた
「当たり前」の大切さ。
それを 押しつけることなく
やさしく思い出させてくれます。

子どもには
これからの人生を歩むヒントとして。
大人には
立ち止まって自分を見つめ直す時間として。

ぜひ おじいちゃんの言葉に耳を傾けながら
あなたにとって本当に大切なことを
考えてみてください。

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この記事を書いた人

⭐絵本作家 ⭐アートマインドコーチングコーチⓇ 
⭐絵本セラピストⓇ

絵本は、短いお話のなかに、大人にも沢山の気付き、癒しを与えてくれる。
大人の方々へぜひ絵本の素晴らしさを伝えたいとブログを書いています🍀

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