MENU

『ほけんがかりのりっぽ』感想|自分も相手も大切にしたくなる絵本【レビュー】 

当サイトはAmazonアソシエイト等の広告を掲載しています。

毎日忙しく過ごしていると

自分のことは後回し。

気づけば
心も体も
疲れていた……

そんなことはありませんか。

『ほけんがかりのりっぽ』は
自分をいたわること
そして
周りを思いやることの大切さを
やさしく教えてくれる絵本です。

目次

基本情報|

書名:ほけんがかりのりっぽ
作・絵:てけまさよ
出版社:WCC 365+1 label
ページ数:32ページ
ISBN:9784824400536
発行日:2024年12月13日
対象年齢:4歳頃以上
※健康や思いやりについて親子で考えたい方、自分を大切にする時間を持ちたい大人にもおすすめ
読み聞かせ時間:6~7分程度
ジャンル:セルフケア/思いやり/健康/友情

どんなお話?|
絵本『ほけんがかりのりっぽ』の内容紹介

森のほけんがかりのりっぽ
いちにちのはじまりです。

身だしなみを整え
救急かばんをてんけん。
森のなかまの健康チェック
に出かけます。

鳥のヤマガラや
きつねのけんさんに
声をかけます。 

のうさぎのラビさんのところでは
子どものラピッピちゃんが
お腹を痛がっています。

さっそく ほけんがかり 
りっぽの出番です。

りっぽが届けるやさしさとは?

感想・考察|
りっぽが教えてくれる思いやりの循環

りっぽは 朝早く起きて
栄養満点の朝ごはんを食べます。
身だしなみも整えます。

その姿からは
人を助ける前に
まず自分自身を整えることの
大切さが伝わってきます。

のうさぎのラピッピちゃんがお腹が痛いときは
安心する言葉をかけながら
手当の準備します。
手当をするときも
お祈りの言葉をかけています。

りっぽが住む森の世界は
とても温かい世界です。
自分を大切にすることと
誰かを大切にすることは
別々ではなく
つながっているのだと
教えてくれました。

印象的なシーン|
「りっぽのパトロールマップ」

裏表紙を見ると
「りっぽのパトロールマップ」
が描かれています。

それぞれの動物たちが
どんな場所で暮らしているのか。

絵本を読み終えてから眺めると
物語の世界が
さらに広がって感じられます。
そして 森のみんなが
お互いを思いやりながら
暮らしている世界まで
想像がふくらみました。

こんな人におすすめ|

💛 忙しい毎日で少し疲れている方
💛 自分を大切にする時間を持ちたい方
💛 思いやりを描いた絵本が好きな方
💛 優しい気持ちになれる絵本を探している方
💛 親子で健康や生活習慣について話したい方

まとめ|
やさしさは自分を大切にすることから

『ほけんがかりのりっぽ』は
森のみんなを思いやる
りっぽの姿を通して

自分を大切にすることと
誰かを思いやることは
つながっていることを
教えてくれる絵本です。

忙しい毎日の中で
自分のことを後回しにしてしまう方にも
そっと寄り添ってくれるでしょう。

読み終えたあとには
自分にも
周りの人にも
やさしく接したくなる。
そんな温かな気持ちを
届けてくれる一冊です。

▶『ほけんがかりのりっぽ』みてみる(Amazon or 楽天市場)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

⭐絵本作家 ⭐アートマインドコーチングコーチⓇ 
⭐絵本セラピストⓇ

絵本は、短いお話のなかに、大人にも沢山の気付き、癒しを与えてくれる。
大人の方々へぜひ絵本の素晴らしさを伝えたいとブログを書いています🍀

目次