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『ほげちゃん』感想|イライラした気持ちがスカッと軽くなる大人も楽しめる絵本【レビュー】 

仕事の人間関係や
日常の他人の言葉や態度で
嫌な気持ちになって
発散できず ストレスを
ためていませんか?

『ほげちゃん』は
そんな気持ちを
代弁してくれる絵本です。

『ほげちゃん』を見れば
共感とほげちゃんの可愛さから
思わず 気持ちが
ほぐれてしまうはずです。

イライラした気持ちを
「わかる!」に変えてくれる——
それが ほげちゃん効果。
ぜひ 味わってほしい
一冊です。

目次

基本情報|

書名:ほげちゃん
作・絵:やぎ たみこ
出版社:偕成社
ページ数:32ページ
ISBN:9784032327113
発行日:2011年6月
対象年齢:3歳頃〜
 ※子どもだけでなく、ストレスがたまった大人にもおすすめ
読み聞かせ時間:約5〜7分
ジャンル:ユーモア絵本/ストレス発散/大人も楽しめる絵本

どんなお話?|
絵本『ほげちゃん』内容紹介

ほげちゃんは ゆうちゃんのぬいぐるみ。
ゆうちゃん、ゆうちゃんのパパ、ママ、
ねこのムウとも
いつもそばにいる。

ゆうちゃんのごはんも一緒で
ケチャップついちゃったりする。
ねこのムウが ほげちゃんの上に
乗っかったりする。

あるとき ゆうちゃん、パパ、ママが
おでかけ。ほげちゃんは
お留守番になった。

ほげちゃんは
お留守番ちゅうに
日頃のうっぷんを
爆発させます。

さて ほげちゃんの
ストレス発散は
どんなことになるのでしょうか。

感想・考察|ほげちゃんへの共感

ほげちゃんは 
ゆうちゃんの家族の一員のよう。
いつも一緒だけど
家族にぞんざいな扱いをされてます。

そして みなが出かけていなくなると
ほげちゃんは 怒りを発散させます。

ほげちゃんのそんな姿。
ぬいぐるみなのですが
とても共感できます。

私たちの日々のなかでも
大人になるほど
怒りをそのまま出せなくなります。
空気を読んで
飲み込んで
「仕方ない」と我慢する。

だからこそ
ほげちゃんの感情の爆発が
少し気持ちよく
感じるのかもしれません。

ほげちゃんの思いっきりの発散。
見ていて 気持ちいい。
そして 結末も
気持ちいい。

普段 我慢することが多い人ほど
ほげちゃんの爆発に
スカッとしてしまうかもしれません。

最後には
ほげちゃんに
愛おしさまで
感じてしまいました。

印象的なシーン|
本当にいるかのようなほげちゃん

ほげちゃんは ぬいぐるみ。
だから ほげちゃんが
こんなに動いて
感情をもっていることは
リアルではありません。

でも おうちの中や
ねこのムウなどは
とてもリアルに描かれています。

そのようなリアルな絵のなかにいる
ほげちゃん。
だからこそ ほげちゃんが
まるで本当に生きているようです。

そして あの何とも言えない表情
どっしりした体つき
見れば見るほど
愛着がわいてきます。

だから ほげちゃんに共感しちゃうのでしょうか。

こんな人におすすめ|

💛 ストレス発散したい方
💛 人間関係に疲れている方
💛 我慢しがちな方
💛 クスッと笑える絵本を探している方
💛 可愛いぬいぐるみキャラクターが好きな方
💛 大人も楽しめるユーモア絵本を読みたい方
💛 頑張りすぎて気持ちが固くなっている方

まとめ|
ちょっとしたストレス発散にはこの一冊

ほげちゃんを見続けていると
親しみや可愛さが
どんどんわいてきます。

可愛いのに
こんなにスカッとするなんて——
そんな魅力がつまった絵本です。
あなたの気持ちがほぐれるに
違いありません。

職場で嫌なことがあってイライラした日。
理不尽な言葉を飲み込んだ夜。
『ほげちゃん』を開くと、
思わず「わかる〜!」と笑いながら
気持ちをほぐしてくれる一冊です。

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この記事を書いた人

⭐絵本作家 ⭐アートマインドコーチングコーチ ⭐絵本セラピストⓇ

絵本は、短いお話のなかに、大人にも沢山の気付き、癒しを与えてくれる。
大人の方々へぜひ絵本の素晴らしさを伝えたいとブログを書いています🍀

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