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毎日忙しく過ごしていると
木や虫たちの存在を
意識することは
あまりないかもしれません。
でも もし
大切な場所が突然なくなったら。
『ぼくの木のみつ~the Honey of My Tree~』は
小さな昆虫たちが
大切な木を守ろうとする姿から
自然と共に生きることの大切さを
やさしく教えてくれる絵本です。
基本情報|
書名:ぼくの木のみつ~the Honey of My Tree~
作・絵:いろは ゆり
出版社:WCC 365+1 label
ページ数:28ページ
ISBN:9784824403667
発行日:2026年7月3日
対象年齢:5歳頃以上
※日本語と英語の両方で楽しめるバイリンガル絵本、自然や環境について考えたい大人にもおすすめ
読み聞かせ時間:6~8分程度
ジャンル:環境/自然/命/SDGs/大人向け絵本
どんなお話?|
絵本『ぼくの木のみつ~the Honey of My Tree~』の内容紹介
カブト虫のビートは
みつが美味しい大事な木に
毎日 やってきます。
ある日
アゲハが
大変な知らせを
持ってきます。
仲間の大切な木が
切られてしまったのです。
昆虫たちは
木を守るため
自分たちにできることを
考え始めます。
小さな昆虫たちの願いは
未来へ届くのでしょうか。
なお この絵本は
日本語と英語が併記された
バイリンガル絵本です。
自然や環境について考えながら
英語にも親しめる一冊となっています。
感想・考察|
昆虫たちが教えてくれる自然との共生
人間にとっては
一本の木でも
昆虫たちにとっては
毎日の食事ができる
大切な生きる場所です。
だからこそ
小さな昆虫たちは
木を守ろうと
一生懸命動き始めます。
思うようにいかなかったことも
あったかもしれません。
それでも
仲間と力を合わせて
行動し続ける姿が
とても印象に残りました。
もしかすると
昆虫たちの小さな行動は
木を守ることだけではなく
人間の心にも
小さな変化を
生み出していたのかもしれません。
この絵本を読んでいる私たちも
身近な自然に目を向けることから
何かが変わり始めるのかもしれない。
そんな希望を感じました。
印象的なシーン|
やさしい光が教えてくれること
色合い タッチから
とても温かみを感じる
絵本ですが
光の描き方も印象的でした。
例えば
カブト虫のビートが
大事な木のみつを
すうシーン。
クワガタやカナブンが
登場するシーン。
そして
最後の見開きのページは
人間と自然が
共に手を取り合って
生きていく未来への希望を
やさしい光で表現しているように
思いました。
こんな人におすすめ|
💛 自然や環境について考えたい方
💛 親子でSDGsを身近に感じたい方
💛 命のつながりを描いた絵本が好きな方
💛 大人向け絵本を探している方
💛 英語に親しめる絵本を探している方
まとめ|
小さな命が教えてくれること
『ぼくの木のみつ~the Honey of My Tree~』は
小さな昆虫たちの頑張る姿から
命の尊さや
自然へのやさしさを
教えてくれる絵本です。
忙しい毎日の中でも
少し立ち止まって
自然に耳を傾ける時間を
持ちたくなりました。
小さな昆虫たちの目を通して
私たちの暮らしと
自然とのつながりを
やさしく見つめ直せる一冊です。
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